今週のオススメ【心理学シリーズ】

今後の人生のことを考え、
新たなステージへ踏み出そうとするこの時期は、今後の人生のことを考えると不安が生じることでしょう。
今回は、人生の方向性に悩んでいる、働き方について考えている、対人関係を良くしたいと思っている方にオススメの心理学本をご紹介します。
どちらも心理学の知識は必要ありません。人生や対人関係に悩む人なら誰にでも役立つ本になっています。

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夜と霧


ヴィクトール・E・フランクル


出典:http://www.amazon.co.jp/

心理学者の著者がアウシュビッツの強制収容所にいたときのことをまとめた本。
本書は絶望的な状態に置かれたとき人間の精神がどのように変化していくのかに焦点を当てた内容になっています。
「苦しむことはなにかを成し遂げること」と著者は説いており、苦しくてもそれ自体にも意味があるのだと思い、今できることをやり、ベストを尽くすということが成功への近道だと教えてくれます。
自分は何のために生きているのか不安になったり、目標を見失ったり、悲観的になったりすることがある人に、ぜひ読んでほしい一冊です。

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嫌われる勇気


岸見 一郎


出典:http://www.amazon.co.jp/

「アドラー心理学」をテーマにしたベストセラー。
アドラー心理学とは
トラウマを否定し、行動の「原因」ではなく「目的」に目を向け、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、誰もが今日から幸福になれることを教えてくれる非常に実践的な心理学です。
本書は、哲人と青年の会話形式で、目的論で考えることについて分かり易く教えてくれます。
「変わりたいと思っているけど、変われない」という人には特にオススメの一冊です。
また、私たちが自由に、そして幸福に生きるための実践的な考え方を教えてくれます。

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