インターンシップってした方がいい?

トップ
出典:http://www.internship-ssc.org/

皆さんこんにちは!

最近、昼間は暑いですが夜は少し肌寒く感じますよね。
寝る時には薄着すぎて風邪をひかないようにしましょう。

今回はインターンシップの必要性について話していきたいと思います。
就活生なら一回は聞いたことがあるインターンシップ。
参加するべきなのか、あまり意味はないのか。
そもそもインターンシップとは何なのか?

そんな疑問にお答えします!

インターンシップとは?
まず、インターンシップというものは簡単に言うと大学生が一定期間企業で働く「職業体験」のことを指します。
その職業体験を通して自分に合うのか、合わないのかを判断します。

インターンシップに参加することのメリット
インターンシップについて企業側と学生側の双方のメリットは以下の通りです。

企業側
・仕事の一部を手伝ってもらえる
・採用候補者を探すことができる
・学生たちの動向によって市場調査ができる
・社名や商品を学生に認知させ、波及効果を期待できる
・学生に就業体験をしてもらうことで入社後のミスマッチを減らすことができる

学生側
・社会人として働く様子を具体的に確認できる
・仕事に必要な知識・技術・意識などを学ぶことができる
・社会人との人脈が広がる
・社員から仕事や業界についての詳しい話を聞くことができる
・自分をアピールする場として活用できる
・インターンシップの経験は、自己PRや志望動機のネタになる
・実際の現場の仕事を行うことで働くイメージが想像でき、入社後のミスマッチを減らすことができる

と、このようにインターンシップにはこれほどのメリットがあるのです。

また、インターンの種類として
・長期インターン
・短期インターン

インターンの中身の種類として
・セミナー・体験・見学型
・プロジェクト・ワークショップ型
・実践型

などインターンシップと一言で言っても色々な種類があるのです。
体験してみたくなってきましたよね?

いかがでしたか?
今回はインターンシップの重要性について話してきて
インターンシップは経験した方が良いということがわかりましたね。
まだ参加を悩んでいた方はどんどん参加していきましょう!

次回もおたのしみに!

オススメコラム記事

  • 2018年卒の就活を推測!

  • 脳をリセットする時間術

  • 体育会系の学生が企業受けする4つの理由。