就職活動を始める【企業研究】【自己分析】どっちから始める!?

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就職活動が本格化した3月からすでに1か月が経過し、すでに内定を獲得している学生も少なくない頃かと思います。みなさんは就職活動をするにあたってまず何から始めていますか?

今まで、たくさんの学生にヒアリングをしてみたところ、ほとんどの学生が大手ナビサイトを見てとりあえずエントリーボタンを押すところから就職活動は始めていると言います。3月1日も、学生のアクセスが集中してサイトがパンクしたケースもあることから、多くの学生がまず【企業にエントリーする】ことから就職活動を始めていることかと思います。
ところが、とりあえず企業にエントリーするという就職活動の方法は実はあまり効率的ではないのです。
むしろ、エントリーをしたことも忘れてしまい、よくわからないまま大量のメールが届くことに繋がり無駄なエントリーにつながりかねないのです。

◆就活は、第一に【自己分析】、第二に【企業研究】をする


就職活動は、まず最初に【自己分析】をしてください。いろんな企業の情報をまず見てみようと思うと、どの企業が良いのかわからなくなり、就職活動のモチベーションが下がり、なんとなく選考が進んだ企業に内定をもらい、

『就職活動って簡単だな!』と思ってしまったり、その後、後輩に『簡単だから一生懸命やらなくて大丈夫だよ!』と、残念なアドバイスを送る【なんとなく内定者】になってしまいます。【なんとなく内定者】は近年非常に増加傾向にあり、就職活動を終えられた満足感に浸り、自分との相性などは考えず、入社してしまうのです。この【なんとなく内定者】に陥った方は、入社以降に、『思っていたのと違う・・・』『聞いていた話と違う!』などと入社後のギャップを感じ、早期退職してしまうケースに陥るのです。

すべては、就職活動中に、自己分析を怠り、企業にばかり目を向けてしまっていたからなのです。

◆なぜ【企業研究】から始めるべきなのか


まず、そもそも企業研究をしようとしても最初からうまくいきません。
日本には、421万社もの企業があるのです。421万もの企業を研究しようとするなんて不可能ですよね・・・
それでも、日本の会社に入るということに関しては421万通りの選択肢があるのです。

しかし、自分自身は1人です。421万もの企業を研究するのではなく、まずは、たった1人の自分自身を研究するのが、単純に効率的なのです。

◆どの様に自己分析をすべきか


自己分析には3つの柱があり、その柱を企業に刷り込んでいくことができます。
その3つの柱を紹介します。

①なにができる人間なのか

自分にはなにができるのか、なにが強みなのかを考えてみてください。
何が得意だったでしょうか、どんなことを任されることが多かったでしょうか。

②なにがしたい人間なのか

自分には何をしているときに喜びを感じるのでしょうか?どんなことをしている自分に自信がもてますでしょうか?時間を忘れて没頭できることはなんですか?夢中になれることはなんだったでしょうか?

③どうなりたいのか?

あなたはゆくゆくどうなりたいのでしょうか?すべての理想が叶うとするならばどんな未来を思い描くでしょうか?そしてどんな人達の役に立ちたいでしょうか?その目標や夢を本気で目指す理由はなんでしょうか?

◆まとめ


学生の頃にする就職活動は人生でたった1度の大きな決断をする場です。社会人として1社目の会社はとても大きな意味を持ちます。

2017年卒のみなさんは、内定だけであれば、例年に比べ、多くの内定をいただける年であり、いわゆる『売り手市場』と呼ばれている代です。

しかしながら、入社後に満足して働けるかどうかは、より自己分析をしっかりやったかどうかにかかっているのです。ミスマッチのない就職活動を送り、運命の1社を見つけ出してください。

本コラムの執筆者

yoshi

1993年千葉県生まれ、千葉県育ち。
2016年東京経済大学を卒業予定。
学生時代は学園祭実行委員会に所属し、資金調達、企画立案から組織形成の仕事を経験する。
趣味は筋トレであり、日々己をいじめ精神力を鍛えている。
株式会社ユナイテッドウィルのインターン選考を経て、2016年に入社。

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