孫正義に学ぶ!学生のうちに始めるべき3つのこと

考える男

「学生時代に1億円稼ぐ」


 

あなたはこれが可能だと思いますか?

おそらく多くの人は「宝くじでも当てなきゃ無理だろう」と思うでしょう。
しかし実際に、学生時代に1億円を稼ぎ出した人物がいます。

その人物とは、
ソフトバンクグループ創業者にして代表取締役社長、日本第2位の富豪として知られる、孫正義さんです。
当時からそのずば抜けた行動力を発揮していたという孫正義さん。

そこで今回は、そんな孫正義さんに学ぶ、学生のうちに始めるべき3つのことを紹介します。

◆自分から行動を起こす


まず、孫さんの学生時代を大まかに振り返ってみます。

在日韓国人実業家の子として佐賀県に生まれた孫さん。
福岡にある久留米大学附設高等学校に入学しました。
高校のプログラムで4週間のアメリカ研修に参加したことをきっかけに、アメリカで学びたいと思うようになります。
周囲の猛烈な反対を押し切り、高校を中退してわずか16歳で単身アメリカに渡りました。
はじめホーリー・ネームズ・カレッジの英語学校に入学しましたが、そのレベルに満足できず、
サンフランシスコセラモンテ高等学校の2年生に編入します。
その後3年生、4年生へと飛び級して高等学校を3週間で退学、ホーリー・ネームズ・カレッジに入学しました。
そして2年後、超名門として知られるカリフォルニア大学バークレー校の3年生に編入します。
このカリフォルニア大学在学中、音声付き自動翻訳機を発明し、一時帰国してシャープに売り込むことで、
孫さんは大学生にして1億円を手にすることになったのです!

この経歴から、孫さんが自分から行動を起こしてチャンスをものにしていたことが分かりますよね。
チャンスは待っているだけではやってきません。
また、現状に満足できないときは、自ら状況を変えていくことも大切です。

◆長期的な視野を持つ


孫さんは19歳の時に「人生50年計画」というものを立てています。


「人生50年計画」
20代で名乗りを上げ
30代で軍資金を最低で1,000億円貯め
40代でひと勝負し
50代で事業を完成させ
60代で事業を後継者に引き継


起業を単なる夢で終わらせないために、
10年単位のはっきりとした目標を掲げることで、そこから逆算して自分のすべきことを見つけることができたのです。

「お金が欲しい」「遊びたい」と、目先のことばかり気にしていませんか?

長期的なビジョンを描くことは簡単なことではないですが、今やるべきことを具体的に知るためには大切なことです。

◆毎日コツコツ続けること


孫さんは、大学ではひたすら勉強に励む学生だったそうです。
猛勉強の中、起業のための資金を稼ぐにはアルバイトは効率が悪いと考え、「1日5分で1つの発明」をすることに決めました。

この習慣をコツコツ続け、結果として250もの発明を生み出しました。
その中の1つが、シャープに売り込んだ音声付き自動翻訳機だったわけです。

抽象的で大きな目標は、モチベーションを保つのが難しいですよね。
孫さんのように、努力次第で達成できる目標を持ったほうが、継続して実践することができます。
そして何より、自分で決めた目標を、毎日続けることが大切です。

◆おわりに


孫さんの学生時代を見るだけでは、
「自分には才能がないから、孫さんのようにはなれない」
と感じるかもしれません。

しかし孫さんがやっていたことは、地道な努力の積み重ねです。
自分にできそうなことから、挑戦してみてはいかがですか?

本コラムの執筆者

taka

1993年新潟生まれ、大学を期に東京に上京。
2016年3月に明海大学を卒業。
学生時代に不動産、IT系ベンチャー、商社など4社の内定を獲得。
そんな中、株式会社ユナイテッドウィルのインターンシップ選考に参加。
入社前から実力主義の中で成長を夢見ていて、日々苦悩している。1月からインターンシップとしてインターンナビ事業を受け持ち、4月に入社。

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