【全然違う・・・フランスの就活~世界の就活事情③~】

海外の大学

皆さん、こんにちは!

東京の方では残暑もだいぶ落ち着いたのではないでしょうか。
これからは紅葉シーズンがやって来ますね!

私が住む青森県では、紅葉を見られるスポットが実はけっこうあります。季節ならではの景色を見て、日々の疲れを癒したいですね。

さて、今回は世界の就活事情第3弾です!
取り上げる国はフランスです。皆さんはフランスにどのようなイメージがありますか?
芸術、料理、建造物・・・または、
バカンスが多いんじゃないの?!
日本より楽に就職できそう?!
なんて思っている方もいるかもしれません。

フランスの就職活動では「即戦力」が重視されます。
「新卒」や「中途」という区別は無いのです。学生は在学中に、就職したい企業や関連のある業種の会社に自らコンタクトを取り、インターンシップで実務経験を積んで就職します。

このインターンシップには3つのやり方があります。
① 見習い訓練契約として、半分就業、半分学業という形で1~3年間働く。
② 専門訓練契約として、75%就業、25%学業という形でおよそ10か月働く。
③ 学位取得のための実習見習い契約として、100%就業する。1か月~1年間働く。

フランスの企業は、従業員のうち3%以上の学生を受け入れなければいけません。
しかし、今日の経済状況から正社員でもリストラせざるを得ないので、学生のインターンシップがなかなか実施されていないようです。

キャリア形成としては、いきなり正社員として働くのではなく、職務経験を積むために非正規雇用から正社員へと段階を踏んでいきます。なので、若者が安定した職に就けるまで数年かかることもあります。

日本のような新卒一括採用ではなく、各自で就職活動を進めるのがフランスです。また、インターンシップの方法が3通りあるのは学生にとっては嬉しいですね。日本のインターンシップのやり方も企業ごとに違うのではなく、このように明確にされる日がくるかもしれません。

今回はフランスの就活事情についてご紹介しました!
次回もお楽しみに!

あ、学生の皆さん、キャリアバズも要チェックです!(笑)

本コラムの執筆者

Miharu

1995年 北海道生まれ。北海道育ち。
2017年弘前大学人文学部卒業。
学生時代は国際関係や語学を学び、海外旅行や留学を経験。県のPR事業にも参加し、メディア制作に携わる。
2016年に株式会社ユナイテッドウィルの2daysインターン選考を経て内定を獲得し、2017年4月に同社に入社。

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